カレンダーと暦

結果が出始めた方の活躍はお聞きすればするほど、心が躍りながら、

自分自身の気持ちを引き締めるのにもってこいの環境です。

狂いや変調・不調は微調節でなんとかなるようにも思いますが、実はそれ、

大きな勘違いでした。

自分の事も他人のことも、エネルギーワークをしながら気付かせて頂くのですが、エネルギーっていくつもの種類があります。

私自身、一体いくつあるんだろう?って質問を繰り返しながら、見分け、区別し選び訳ながら実施します。

私が常にお伝えしているのは「完全無欠の神コード」に乗っ取ったエネルギーワークの実施です。

この基軸は絶対に動かせない。

そして、そこに存在するのはいく通りものいく種類もの階層(レイヤー)や時間や次元が混合した世界が映し出されるパノラマです。

今のその方にとっての可能性は無限に存在します。

ですが、その方の意識に上ってくるのは多くてもその情報のわずか、2%です。残りの98%は意識下(流れの底)に溜まり、止まります、

人によっては一生涯、陽の目を見ることも、整理されて使用されることも無いままにデータとして人の「死」の日、その時を迎えます。

では、自分に取り込まれた情報をどのように活かすことができるのか?

科学的な方法を用いて自分の意識下と意識上とでリンクさせ、結果に結びつけていくための手法を振り返って見ていきたいです。

科学的な方法って?

太古の昔から、使われてきている手法です、誰もがよく知っているモノです。

そう、今日のタイトルの「カレンダーと暦」を客観的に使いこなす、です。

この、中でお伝えするのは、何をすれば良いのか?を書き出してみます。

1:あなたの完全無欠の神コードの基本を書き出します。

2:宇宙のエネルギーの流れを把握する。

3:カレンダー上にそのコードを記録し、カレンダーに記録していきます。

4:自分のDNA上の大きな性質と課題を記録します

5:記録したデータと365日を大きく分けた項目を分けます。

6:一年の目標に合せた日にちを記録します。

未だ未だ、するべき事はありますが、実際、受けた方はこんな簡単な事?って必ず「心の中で」つぶやきます。

ただ、半年たつ頃に、疑問が薄らぎ1年たつと、「納得」に変ります。

このように、不調を事前に把握し対応策を具体的に講じることに意識を向けて行動を変えた方の結果が、変ってきます。

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