負けないぞ!

知ったら…

なーんだ

って事になります。

でも、

知らないから、

単に知らないから、迷うのです。

意味が分っていなかったから、

良い「癖」に

ならなかったのです。

癖にすることが出来なかったから、

ぐだぐだになって、

時間も使い、

心も疲れ、

費用もかかり

回り道や遠回りをすることになっていました。

それだけならまだしも、

下手をすると、

自分が何者であるかを知らない

気付かないまま、

心底「ああ…良かった」って

感じたり、笑ったりしないまま又、

疑問や不満や

不安や不信感が残ったまま

肉体とおさらばすることに

なっているのかも知れません。

そんな事が普通になってしまったら、

この社会は

「思い」「想い」「念い」の残骸が

充満した層がますます

厚みをまして重い層を

突き抜けるのに時間が

かかりすぎてしまいます。

今、生きている私はそれを

突き抜ける方法を

学びつつ実践した結果を

報告し続けることで

私と同じような経験をしている

ただ中の人に

役立てられればと願います。

なんの話し?って

なった方は先にこの記事に

では、脱出に関するテーマと手法について

テーマ:悶々とする正体を解き明かします。

日常の現象や人々の想念

過去のものも含め残存する

環境の一部として存在する

 横波

(水平軸を中心に残存周波数との

共振共鳴で増幅します)

が、

常に生体磁場に振動を与え続けます。

横やり

脱出方法:

第1、それは、身体を動かし、

汗をかき、肉体の周波数を

整え地上のリズムに身体を慣らす

生活習慣を身につける。

↓ ↓ ↓

理由は受ける情報をどのように

処理するのかを体系的に

ルーチン化して無意識下に

落とし込むためです。

本当はこの年齢(0歳から4歳)までの間

{に済ませていたかった(^^)}

小脳と脳幹をコントロールする

生活リズムをたたき込むです。

言葉ではなく身体に皮膚感覚に落とし込む

これはそばにいる大人がサポート

しなければ出来ません。

これを、きちんと行えると、

大人になる課程で受信情報を

一旦遮断し

選別し、捨て、活かすという方向に

舵を切る事を当たり前の事として

自信を持って当たり前な

行動として伸び伸び生き抜いていけます。

おわかりですね、

この世で伸び伸び生きられるとは、

素敵なことって。

この方向選択のプロセスが行えること自体が

「生体磁場が健康」であると言います。

この生体磁場が健康に育っていない場合は

様々な段階で

心的影響をうける磁場

(4~6層)が環境的周波数に影響を受け、

情報の選別、取捨、選択が

ちぐはぐになったり、

まやかしの方向に足先を向けたまま、

目先だけ違う方

向をむいたり、

行動の準備方法と意識のマッチングが

出来なかったり、

使用する道具と目的が違っていたり、

悩ましい日々に悶々とする羽目に陥ります。

さて、具体的に日常生活でどうやって…

については

まとめとして一記事ずつ作って行きますので、

また、投稿します。

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