変った周波数…

今回、自分の身体が変ったという事実を受け止めました。

老化したのではなく、変ったのです。

変身物語

人工的な食べ物がほとんど無理になったと言う事、

加工食品や添加物の含有量が多い食事に身体が悲鳴を上げる、

と言う事実でした。

併せて、一定量以上は受け付けなくなった、と言う事もです。

この事実は明らかに周波数が変って、生体磁場も変化しました。

どのように?

周波数が「短波長」に振れていきます。

 
この図の左側に
青から紫方向にです。
その状態で何が起るか?
エネルギーの周波数が違いすぎる人との関連が薄れます。
このことは縁が切れるとかと言う種類のものとは違います。
関わる度合いが変る、減る、無くなる、と言うだけのものです。
どの周波数帯が自分の活動帯であるのかを、
見誤らないために起る現象だと言うことになります。

自分の周波数を変えると言う事で何が起るのか?

勿論、出会う人、やって来る仕事、関わろうとする方向が変ります。
これは、ある時点で、自分が得たい結果を見定めると、
自分の意志と無意識と深層心理が勝手に働きだし、
身体を、その得たい成果を受け入れられるように調整する、
と言うことにも気付かされました。
成功体験とはそれを経験させられたその後に、
きちんと分析し、分解し、大きな流れに乗れるように客観視できるか?
再現性を持ち合わせられるのか?と言う事になります。
そして、引き寄せ」と言うか、「巡り合わせ」というか
これらは、ある種の自我を手放す事によって可能となる。
と言う事でもありました。
自分の身体と生体磁場は切っても切り離せないのです。
その全体をコントロールしているのは無意識か、深層心理か?
はたまた「腸」か?
実際の経験からすると、両方が自分の生まれてきた目的に、
併せて化学変化を起し、現象がおき、反応が起り、
衝撃が走り、動揺し、受け止める、対応する。
順番はこのようになります。
身体はあくまでも、センサーであり、現象を起させる実体です。
けれど、この法則性は誰にでも同じ法則性が適用されます。

身近におきた出来事

クライアントのかたが、どうしても向き合えない自分の「コア」に、
向き合う時が来ていました。
それは、目に見える現象で起ります=「病気」、
しかも、重症です。
私が提供する、健康へのメソッドは、どんな現象が起きていようとも、
細胞が健康になり、本来の自分へ戻り、
本来の自分がなすべき仕事に立てるための自分を作り上げる、
というものです。
そのプロセスを信じて実行する人は早く変化を迎えます。
けれども、それがどうしても出来ない方というのも事実いらっしゃいます。
何故か?
握りしめたご自分の深層の「怒り」に目を背け、
その「怒り」の理由を探り、捨てていくと言う作業をしないからです。
今回の、私の「排泄」、トイレの住人となった一連の事態は、
このことを私に理解させるための出来事でした。
さて、来月はその事も踏まえて、「生体磁場の解析講座」を実施します。