ワールドカップの時間

日本で消えるニュース

この時間は世界中で起るあらゆる事件や軍事衝突が一旦報道されにくくなる時間ですし期間でもあります。

フランスのマクロン首相がローマ教皇フランシスコ法王を訪問し、イタリアの首相が拒否した難民救出支援の船の入港を拒否していた事が話題にされ、イタリアの首相はやむなく、マルタ共和国への奇港を認め、その報道がされていました。

シリアやナイジェリアの難民がイタリアに入国できない…させないと言う姿勢です。

でも、そのイタリアを避難する国はかつて、それら紛争地域の国を入植地にしていた宗主国と言われる国なのです。

全ての「果実」は自らのまいた種である限り刈り取らねばならないのがキリスト教の教えの一つでもあります。

フランスは自分たちのまいた種を一部イタリアに肩代わりさせようとしてイタリアにこっぴどく打ち返されたのを賄賂を使って一部認めさせたともいう構図にも見えます。

ここまでの話しはフィクションであり、私の一方的な想像、いや、妄想です。よ(^^)

こんなことを考えながらワールドカップの試合を見ると、どの国が強いかと言うよりもどの国がアンフェアな戦いに挑んでいるのかが透けて見えてきそうな気分です。

でも、日本は頑張っていますね

ロシアで長く戦っていた選手はヒーローになっているはずです。

日本の実力はどうやって計るの?

トランプ大統領の発言通り「北朝鮮」への核放棄にかかる費用負担の話し。

この発言が日本の実力、

世界中でお金を生み出せる国は日本だけです。

お金の話しをして、中国やアメリカやユーロが出てくるかも知れませんが、日本以外の国は全て、日本のお金を集金後に分配しています。

そのお金は、別に血税とかではないです、だからこそ、ここに書いています。

私は小さい頃から、病院のお世話になり続けた過去が長いのです。

其れでも未だ早く気づいて逃れ出られた方だと思います。

予防接種にワクチン、抗生剤、ステロイド、

この連鎖から逃れるための努力はここではおいておいて、

その連鎖の途中に「学校給食」がありました。

この注射や投薬、給食が日本から集金されるお金の出口です。

知ると知らないとのちがい

知っていても逃れられない仕組み

小麦汚染

砂糖汚染

ステロイド汚染

これらからの脱出法さえ知っているのと知らないのとでは結構なちがいが出てきます。

知ったからといって、今日から上記の項目から逃れるのはちと難しいのです。

その為に、オルタナティブナビゲーターの私たち(ヘルスコンサルタント)がいます。