見えているようで見えないのが自分です。
それは、実際、私たち生き物についている「眼」は全て
外向きについている。
肉体の方（内向き）についてはいません。
内側よりも外側からの情報をつかまえるためについています。
自分の事が一番分らないように作られています。
それは何を意味するのか？
自分の目は他人のために、他人の目は自分の為にという事です。
長い期間、私たちは簡単なこの原理にしたがっていたのです。
今も、これからも変わりません。
今のあなた、明日の貴方、過去の貴方、何一つ第三者の目、無くして
貴方は貴方を見ることができません。
私がなぜ、今まで、様々なコミュニティやセミナーに参加し
人に出会って、ほんの少しでも時間を共にし、関わってきたのか？
それは、自分を知るためでもありますが、自分を見て、その情報を
受け取る際に、嘘、ごますり、虚飾を除いた真実の自分を伝えてくれる「眼」の
持ち主を探していたからです。
そして、その人の話す言語が同じ日本語であっても感性が、
元々(素々)が同じ、周波数が同じでなければ信じられないからです。
入ってくる情報の信憑性が疑われるからです。
簡単に言うと信じられる人かどうかだけのことです。
私は、命(健康な状態)の次に「お金」(エネルギー)が大切です。
しかも、どんなお金でも良いわけではないところが玉にきず、
「ありがとう」がくっついた、「ありがとう」にまみれた「お金」です。
その、命とお金が全身に現れている人から私を見て私に情報を伝えて
貰いたいからでした。
私が、誰かに質問をされて、答えるときは必ず、その2点に軸足をおいて
見えていること、ちょっと先を伝えます。
何故なら、今日の時点は瞬間、過去になるからです。
私は自分の身体については眼がない分、自己診断できるせめてもの
身体に現れる最低限の小さなサインの読み取り方を内蔵、神経、骨格、筋肉
経絡に反映されるメンタルなことまでに関連したつながりとして学びました。
学んだことは、明らかに自分の身体を通じて理解しました。
他人のは生体磁場（オーラ）をみれば分ります。
それは、客観的な他人（信頼の出来る）の眼のありがたさに
ますます気付く事でもありました。
ここでは、あくまでも、この一連の記事を読み、これから先のご自分に
第三の眼からの
情報が必要な方にナビゲーターとしての所存を書かせて頂きました。
先日７月２日にオンエアされた放送です🎵
こういうこともっと聞きたいってことがあれば、ぜひ一言お願いします｡
自分の健康は自己防衛しないと
お医者さんでも
守ってくれるわけではありません！
自己防衛のやり方をお届けしています。
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