私のおごりが引き起こしたのか?
生体磁場(オーラ)の健康管理と言うとイメージがつきにくいとは感じますが、この生体磁場(オーラ)のコンディションを長年にわたって維持し、研究してきているのにもかかわらず、
あらぬ方向に飲み込まれました。
残念と言うよりも、起るべくして起った…
余りにも明らかに完全に、予測していたとおり、予測していたままの状況で…
乗っ取られました。
審神が働かない状況です。
何が乗っ取られたの?と疑問に思われると思いますが、自分の生体磁場(オーラ)は、わずかなコンディションや心の構えによって、直ぐに傷が出来たり、他者の生体磁場(オーラ)と混濁してしまったりします。
私たち人間の事
私たちは地球に生息する生き物です。
それが、こんなに何層もの生体磁場(オーラ層)を形成して生きているとはどんな理由があるのでしょうか?
参照図
例えば、地球自体が成層圏を持つのと同じ事でしょうか?
同じだと考えると自然です。
成層圏は地球がある種の有機体が生息が可能な環境を作り出しています。
長い時間の中で様々な段階を経て今の地球の状態がしばらく展開されているのだと考えられます。
とても曖昧な表現になります、なぜなら、誰一人、地球と同じ時間を出来たときから共有できていないからです。
ここから先、もし、1世紀生きたとしても地球の時間からすると一呼吸にも満たない時間です。
なので、曖昧になります。
根拠がないかと言えばそれも又、曖昧です、あるとも言えます。
最初、地球には酸素は存在しませんでした。
ミトコンドリアが酸素に弱い生き物で、酸素に触れない環境下で体内に生息していることがその根拠といえます。
では、人間の生体磁場(オーラ)は何の役割を果たし、地球の成層圏とどのように関連するのか?
地球のこと
地球はわずかな大気層で自分の体を守っています。
成分は窒素、水素、酸素、二酸化炭素などです。
これらの元素が発する周波数の組み合わせが地球に薄い膜を造り出しています。
この膜につく傷には中からのキズと外からのキズの二種類があります。
この表現、何かと同じです。
そう、皮膚や内膜におこる現象と同じ表現をしています。
つまり、それだけ機能が同じだと言えます。
地球の成層圏の外側のキズとは、太陽フレアによるものやそれ以外に有名ではない小惑星の破片の侵入(隕石)等が一般的には知られています。
では、内側のキズといえば、「オゾン層の破壊」によるものやPM2.5で知られるようになった産業廃棄物の残留未燃焼化物質 更に処理のしようが不明な人工衛星等です。
このように私たちは地球とリンクしていると考えて見ると地球の成層圏の状況は人間のオーラとほぼ同じ働きを持っていそうです
成層圏・生体磁場の働きについて
地球の成層圏・人間の生体磁場、供に共通している事は「シールド:保護膜」
成層圏が外部からの侵入物についてのシールドだとすると、当然、オーラも外部からのシールドと言えます。
ではシールドがきちんと働いているときは、外部からの侵入、ウイルスや障害物との接触や不要な情報や「縁」(と言われるモノも含まれます)等から守られます。
それでは、内側にキズがあると、どうでしょうか?
身体からの情報が内側のキズ口から駄々漏れになります。
身体の情報とは何でしょうか?
身体の情報が駄々漏れになるとどのような不都合なことがおこるのでしょうか?
これについては次回のメルマガで書いていきます。