SEXの嗜好がDNAに仕込まれていたら?

手をつないでいる二人の男

いくつかの遺伝子は、あなたがどの性別に興味を持っているかを決定するかもしれません。

新しい研究は、ゲイの男性の兄弟、叔父、いとこは、同じ性別のメンバーに引き付けられる

可能性が高いことを示しています。

科学者たちは、役割を果たすように見える2つのスポットを見つけました。

しかし、彼らはどの遺伝子が関与しているのかを正確には知らない。

参照元:The latest Genetics news from News Medical 2018/3/18

遺伝科学は始まったばかり…

ジャンクと言われるDNAはジャンクという衣装をまといながら中々、真実の正体を現さない。

何故かと言えば、48億年分の情報か?あるいは、それよりももっと長い時間の情報を確実にコード化しているし、その情報は私とバナナは40%も同じ遺伝コードを共有していると言っているのです(衝撃的な事実)。

私のヘルスコンサルタントの師匠であるDr.Accuseがシェアしていた、身体、特に整体(カイロプラクティックス)の実践的なコンベンションに、あの、ブルースリプトンも参加します。

ブルースリプトンは生物学の博士だけれども、彼のYouTube動画(2012年版セミナー動画)の中で、かれは、遺伝学とPSY科学は同じポジションだと解説しています。

2018年の私からすると、既にそれは、遺伝学の上にPSY科学がポジショニングされると考え留に至っています。

多分、私と同じように考えている方も多いと感じますが、それは、科学を追究すると膨大な時間と空間との中に見えない世界として存在するフォース(ダークマター)を解明する技術が追いつけば追いつくほど、文字や形、絵画や彫刻、建造物などで残されている情報ソースよりも更に詳細に残された単純コードに書き込まれた情報の方が圧倒的に多いことが理解出来るからです。

その一番の素材が「DNA/RNA」と考える方が自然じゃないでしょうか?

元素記号と周波数の世界

それが、周波数の世界に踏み込むと、「音階」「臭気」といった一層細かいスペクトルにも及ぶ特に音階は「目の構造」よりも「耳」の方が生成されるに当たって時間がかかる器官だから分りやすい。

その代表例が「モーツアルト」…

Wolfgang-amadeus-mozart 1.jpg 参照:Wikipedia

私は絵画の世界や彫刻の世界は多少、学びはしたけれど、音楽は科学的なアプローチを経験したことがないので分らない。

けれど、モーツアルトってADHDだっただろうし、バイセクシャルだったように感じて仕方が無いです。(音楽家・歴史家の方許して)

何故か?って、両性具有でなければダウンロード出来ない音階があると信じているからです。

ジェンダーはある意味、どちらでも良い。宇宙は基本分化するまでは…両性具有だ。

DNAから遺伝子の発現系によって嗜好が左右されるのは当然で、幼い頃からどんな環境下に居続け、どんな空気に触れ続けるかが、遺伝子のスイッチを「ON」「Off」に決定して行きます。

そのスイッチをコントロール出来るのは情報に基づいた行動のみ。

けれど、その情報が途中でゆがんだり、曲がったりすると俗に言う「尾ひれ、はひれ」がついて本来の目的の内容を一切含まないゴミのようになってしまいます。

その情報が、あなたの生体磁場にやってきた時に、生体磁場がゴミだらけだったら、あなたは真実の情報を見分けられないし、見つけられないかも知れないです。

生体磁場の掃除方法について、生体磁場解析講座を6月に開講いたします。