下記の図が生体磁場の簡易図です。
この、図は何を伝えようと思っているかというと、このように
自分の磁場が綺麗だと、ひらめきやアイディアが必要に応じておりてきます。
その、仕組みも含めて、生体磁場の活かし方を伝えようとしたときに、
躓いたのが、全体性の仕組みのことでした。
この図で生体磁場のイメージをして頂きやすいかと考えますが、
これが全てではないので簡略図と考えて下さい。
この一般的なイメージはこれが全てではないことを充分に踏まえて頂いた上で、
生体磁場と身体の関係を書いて行きます。
生物の全てに「生成発展」のプロセス(ミトコンドリア内でエネルギー産生)がある限り
磁場は作り続けられます。
この磁場をこの間略図のように綺麗な形(エッグホール)に保つのは
必ず、その中心の肉体が健康な状態、マインドが健康な状態、精神的な健康が
担保されていなければ、まず図の中心にある「垂直線」がゆがみます。
ゆがんでくると常にどこか、圧迫される感覚を受け続けます。
更に、身体のどこかが痛み始めると、それぞれのチャクラが担う、
エネルギースポットが力が弱くなります。
そのエネルギーの出力率が低下すると、エッグホールは小さくなってしまったり、
縮んだりします。
その仕組みをどうすれば常に綺麗なエッグホールを維持する事が出来るのか?
考えれば、答えはシンプルでした。
詳細はまた、生体磁場を健康に保つには?
また、勉強会を開催します。
詳しくは明日、お知らせします。