曇りの日に気をつけること

男性の肌を見て不思議に感じること。

女性に比べて

シミやそばかすになっている人が

若い、おっっちゃん、関係なく

少ないと思ったこと。

ある年齢から、

極端にその差がはっきりし出すのです。

女性は30歳を超える頃から

やたらにシミやくすみ

そばかすが目立はじめるのに、

男性はほとんどいないのです。

そう思うのは私だけでしょうか?

我が旦那様は既にアラカンと言われる年齢に

さしかかっていますが、このGW、

二人ともかなり日に当たりました。

でも、日焼け対策するのは私だけ、

かれはとんでもなく無頓着でした。

私は、日焼け止めにサングラス、

今年はそれ以外に

首回りと羽織り物に、

着用のTシャツに至るまですべて

薄黄色を選んでいました。

理由は紫外線予防のためです。

案外知られていませんが

女性のホルモンと日焼けと

着用色と接種色は深い関係にあります。

脳の中の視床下部が女性・男性いずれも

卵・精巣に働きかけてホルモンを出すように

指示します。

ところが必要な栄養素や

条件がそろっていないと

卵巣や精巣は全くお門違いな反応を

起こしてしまいます。

それは普段から目に見えないダメージを

血液から運ばれる物質と

皮膚から受け取る電気信号とによる影響で、

それぞれの器管が疲れ切っている場合に起る

と言われています。

では、それが一体どんな影響をそれぞれの器官に

及ぼしてどんな結果につながるのか?

その謎の一端を今度の土曜日

管理栄養士の先生からお話を

していただけると思います。

先月からの引き続きの内容ですが、

初めて参加されても大切な秘策情報が聞いて

帰って頂けると思います。

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