ショートスリーパー

何時間寝ますか?

私は、以前にも「眠れない」と言う投稿で書きましたが

睡眠の質が変った件です。

変ると、全てが変る。(何か変な表現…です)

ですが、事実です。

ただ、今年分ったことは、それでも、起る状況がある、

何故なら、社会の中で生活をし、仕事をする限り起ります。

それは私たちが生体磁場を持っているからです。

私には1年を通じて大きな波がある程度存在しています。

多分、人類・生命体全部…

それぞれに共通の波と固有の波とが存在していると思います。

その波の中で私は苦手な時期が存在します。

1月20日~4月10日の約70日間と11月の誕生日の前後から2週間

最初の70日間はメンタルと身体が供に酷くダメージを受けます。

これは過去形にしないといけないですが…

と言うのも、Dr.Jonesのメソッドを受講後実践して早2年、

今年は完全に11月からの2週間全く問題なく過ごしました。

さて、今70日間のまっただ中に突入いたしました。

結果、身体の状況は今のところ問題なしですが、弱点は

なにげに小さい頃からの「脳」に関連するショートスリープに

なってきます。

そうなんです、メンタルがやられるのと関係するのですが

又、20分~30分単位で目覚めが起ります。

マックス4時間15分の連続睡眠しか出来なくなり始めました。

今年の課題はこの、大きな1年の波の中で、睡眠の質と身体と

生体磁場の関連性を明確にして、これを具体的にクリアしていくことにしました。

生体磁場と睡眠がどのように関連しているのかは、理屈、理論は

充分理解しているのですが、解決手法の実践を取り入れて

結果を出すところまでに至っていないのが分ってきました。

なにせ、又、睡眠がショートスリーパーになって始めて

見える、分析する、解決策を講じる、解決し、結果がでる

これが機械ではなく、自己把握し、自己チェック分析

自己解析し解決策の策定、実践。

これが出来て始めて、コンサルタントとして自信を持てます。

今も充分に結果は出ているのですが、眠れないのではなく

眠りの中身を替えるにはどうすることが出来るのか?

解決策をリスト化しておきたいと考えています。

自分が人体実験場として最も適切な存在です。

ショートスリーパーって悪くはないですが、

出来れば、別のアングルから考えると、6時間から、人によっては

8時間は良質な睡眠時間の確保が、人生を大きく変える踊り場と

なるのを知っていただければと願っています。

脳の構造の問題ではなく、エネルギーの踊り場って何?

って思いますが、あるのです。

又、それは書いていきます。

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