AIの世界とクローン

AIが2045年には人間を超えるとのこと

その頃には私たちの掌かどこかにAIチップが埋め込まれて

全てのデータは管理され、セコムかALSOKか、東洋テックか?

はたまた、パナソニックかソニーかAmazonに管理されて

健康やお金、仕事、全てに至るまでコントロールされる。

人体は限り無く長く活かされ、必要な製剤を作るためにコントロールされる。

つまり、地球上はAIが人間を飼育する牧場か又は養人場に

なっているかも知れません。

何故そんな想像をしたのか?

私たちはどこまで命に対して執着があるのかを理解しているからです。

アンチエイジング、遺伝子治療、高度先進医療…

人は必ず死を迎えるようにセットされています、

にもかかわらず、秦の始皇帝に始まり今の時代まで

私たちは死までの道のりをあがない、抵抗し、先延ばしにしようと全力を

注ぎます。

そのための秘策が、AI 又はクローン技術です。

簡単安全なスタップ細胞システムは抹殺され、IPS細胞技術が残されましたが

それは非常に危険でコスト高です。

でも、私たちのその付けはAIがリカバリーしてくれます。

かかったコストはAIに管理された生命体として100年を超え120年~125年

下手をすれば200年かも知れませんが、

そこまで、働き続ける生命が生み出されます。

私は、120年までで良いですと、主張しても、AIに生きながらえさせられ、

150年~200年まで引き延ばされ、AIの開発コストを稼ぎ出す為の

業務か細胞提供かをしいられるような気配を感じます。

それは何を意味するのか?

肉体を維持するということは自分のレイヤーを上げていけないという

現実が突きつけられます。

私たちは健康であればあるほど、自分の死を決めることが出来ます。

不思議に感じるかも知れませんが、この現実は必ず起ります。

2020年は日本の東京で体内埋め込み型マイクロチップが実験的に始まる予感です。

チップは支払い、インカムに使われるだけではなく

健康診断やリアルに現在の体内環境の情報を収集する機能が搭載されれば

自動健康管理システムが作動するかも知れません。

医者は必要でしょうか?

そこに遺伝コード解析のゲノムボーイでも搭載されれば

医療費は軽減が可能でしょう。

それとは全く別に臓器デザインを求める存在が出てくることで

臓器製造がクローン技術を使って作り出されたら如何でしょう?

実は臓器はそれぞれに寿命と言われる時間が少しずつずれています。

あなたは自分の人生の時間は自分で決めたいと思いませんか?

そのためには「Social intelligence」の概念が絶対に必須スキルとなります。

さあ、あなたはどの程度お持ちですか?

もし良かったら、この機会にご自身の生体磁場に向き合ってみて下さい。

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