時間という枠の中に生活を始めて何年になるのだろう?
祖母からだったのか?誰から聞いたのか思い出せないけれど、
輪廻転生を信じた理由が全く思い出せないし、伝える術が思いつかない。
何故、10歳にも満たない自分が輪廻転生を信じ切れたのか?
それは、確実に小さいときから見続けた「夢」「幻覚」「妄想」のせいだ。
(詳しくは「自分の事」の投稿を)
輪廻とは恐ろしい言葉です。
この仕組みに取り込まれると、いつ開けるか分らないグルグル
回り続ける世界に突入しているということです。
その魔のサイクルから脱出方法を事細かに書き連ねているのが
各種「経典」といわれているものですが、
もし、それを実践した人が本当にその魔のサイクルから抜け出せるなら
これほどまでに人口の増加はあり得なかったはずです。
結局、実践だけでもダメ、記憶だけでもダメ、知識だけでもダメ、
もうやけくそになりかけます。
それが、「解きほぐされる時が来る」、抜け出せることが出来ると
理解したのが仕組みを知ったときでした。
仕組みは構造体で、理解し、実践すれば確実に脱出です。
それは、明るい未来のように感じるのです。
何も、修行僧にならずとも、出家などしなくとも
簡単にと言うか普通になれるのです。
その存在が世の中でいう「真理」
理科の「理」一般に私たちが聞く「ことわり」のことです。
「そうなるよ」という約束のことです。
料理の「理」と同じです。
レシピがあってその通りの材料で手順を間違えなければ
そのようにできあがる。
それが「理」の持つ醍醐味というべきがありがたさというべきか
やったね!!感が半端なくあります。
あなたが、私がいつも気にかかって気が気では無いことから
解放されていくのです。
それがもたらしてくれるのは伸び伸びした開放感と
安心して人生を送っていく時間です。
いつまで続くのか?と思っていた魔のスパイラルからの解放です。
それが、何を意味するのか?
自分の事を知りたい方は生体磁場解析のステップその1の
勉強会でお伝えします。