25日Xmas・サンタだって1日

フライドチキンをランチにする。

酸化した油は「毒」になる。

こんな簡単な事実を知っていて、体感的にもお腹が、

絶不調になる事を分っているのに、食べてしまう。

それは、世の中がXmasというイベントにまみれていて

本日がその当日だから、しかも、今日は、

他人から指示の出された業務上の「キチッと感」が

演出できるスーツを着ているからだ。

これを名付けて「超絶ストレス」と言い、

私の中では「闇が入り込んだ瞬間」。

本来この「闇が入り込む」現象は誰にでもあることです、

(一般的には魔が差すという)

けれど、私は仮にもエピジェネヘルスコンサルタントを

しょっている、だから、あってはならない。

でも、起った…

どうするかを直ぐに実践するのがせめてもの意地?

いえ、姿勢です。

何故に、Xmas当日にそんな条件の業務に参加することになったのだろう?

仕事をするに当たって、礼節さは絶対必須だと認識はしている。

けれども、だ…、冷静に考えてみる。

仕事は誰かに喜んでもらうためにする、

自分が自分がを通り越して、今日、目の前の人のために

その目的を果たすために、制服を着る。

サンタだってたった一日じゃないか?

たった一日、制服をきる。

その先に、仕事の成果はやって来る。

だから、羽目を外した自分の胃袋や腸や

様々に負荷をかける身体に謝罪と感謝とをしながら

早速、手当を行うことにする、

にしても、ストレスは生体磁場に並々ならぬ影響を及ぼす。

それが身体に入り込むとメッセージ性を帯び、

脳に信号を送ってしまう。

生体磁場の情報の方が周波数が細かいために、

奥深くまで届いてしまう。

腸が独自に持つ神経伝達よりも脳の奥の「爬虫類脳」と

言われる部分の伝達物質の方が身体を左右するメッセージを

出してしまう。

この時期、ダイエットの敵はストレス、

視線や聴覚に入る強烈な刺激の数々。

心して対処しなければ、ふとしたきっかけで思わぬ体調の変化に見舞われる。

新しい場所、新しい人との出会い、新しい環境、新しい〇〇…

これらは実は、とても危険な刺激という「毒」なのだ。

クリスマスツリーのオーナメントは魔除け、厄除けの意味合いの方が強い。

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