辞めます アンチエイジング

最近、年齢と見た目の差に悩む

本当に悩む。

元々、顔が童顔だ。

それは若い頃は良かった事もある。

で、今、30代の半ばの離婚の際に

一気に白髪になった。

かなり、ショックでした。

30代で白髪です、

正直、見た目老けます。

疲れた感じがします。

もう、諦めた感が漂います

他者は色々おもんばかります。

本人は自然な状態だと

老けて見えようが疲れて

見えようが仕方が無いと事実を

受け止めていても、

他者は同じようにニュートラルでは

いてもらえません。

友人から

「その顔で、その髪の色は

未だ早いね」と言われ…

髪を染めました。

随分時間が経ち、

ようやく、半分以上の髪が

白髪になっていても

おかしくない年齢に

たどり着きました。

でも、夫からは社会にいる限り

髪は染めて下さいと言われます。

私も仕事上、必要に思います。

でも、

童顔に見える顔は

髪の色が黒いと実年齢以下に見られます

これは正直、不利(私的所見です)

健康でいるだけで良いです。

若作りはしません。

健康でいるだけで良いです

特別な化粧はしません。

健康でいるだけで良いです

アスリートにはなりません。

健康でいるだけで良いです

ファッショニスタにはなりません。

健康でいるだけで良いです

カリスマを目指しません。

健康でいるだけで良いです

実現したい未来の為に働きます。

健康でいるだけで良いです

年齢に因るトラブルを回避できれば、

健康でいるだけで良いです

柔軟性に優れていれば

健康でいれば良いです。

若く見られる必要はありません。

若く見られるって

その見られた年齢なりを求められる

って事です。

体内年齢と実年齢が20歳違うのは

精神年齢的に苦痛です。

若く見られる必要は全くありません。

健康と若みえとは合致しますが

同一ではありません。

若く見られる必要は一切必要ないですし

若く見られることになんの価値も

見いだせません。

さて、健康は

肌の艶、髪の艶と落ち着き

爪の輝き、笑顔感

人生は見た目が100%

だからこそ、

アンチエイジングなんて意味が無い

健康を真剣に考えて実践したら、

いらないと、

かたくなに拒否をしようとも

実年齢よりは確実に若見えします。

それは、実践度合いと期間によって

ギャップの程度は異なりますが…。

正直、若見えなんて有り難くないです

年齢と見た目がうまくマッチングする

これを真剣に目指せるなら

健康でいるだけで良いのです。

単なる、若見えは

正直、疲れるだけで意味がありません。

一度、あなたの考える

アンチエイジング、

それでいいですか?

振り返って見ても良いように感じます。

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