キルリアン写真を開発したロシアの博士
最初に生体磁場(オーラ)を撮影できる機械を発明したのはロシアのキルリアン博士です。
それを、科学の世界から様々な分野のエネルギー撮影の場に発展させたのはアメリカの科学技術ですが、いつも始まりはロシアにあります。
ロシア人の宿命なのか?人種的な嗜好性なのかは分りませんが、次の時代にも、メタトロンという機械を発明しています。
但し、機械は人間が作るものです、この人間が関わることで起る事があります。
それは干渉です。
「物理」の世界では、二つ以上の同一種の波動が同一点で合ったとき、重なって互いに強めあい、または弱めあう現象とあります。
機械が干渉を受けたら
オーラ撮影を撮影機で行う経験によって、計測器は計測する際に、携わる人間の周波数にも影響を受ける、と言う事実を経験しました。
(オーラカメラの映像はここを参考にして下さい)
単位の小さい計測器類ほど、計測に誤差、微差が発生しやすいと言うことを理解しました。
これが、周波数の相互干渉を客観的に知った経験でした。
自分が何らかの周波数を帯びて写真機で対象者の撮影を行う際は、慎重に周波数の修正(一般的には波動修正)を行ってから撮影に臨んでいました。
そうして初めて、対象者の通常・日常の習慣的なオーラの撮影が可能となります。
干渉を受けるとはどういうことが出てしまうのか?
緊張による内分泌系のコミュニケーションの変化による対応変化、例えば
・掌に幾ばくかの汗
・呼吸の速い、浅い等
・心拍数の変化や血圧の上昇
・声のかすれや、裏返り
等です。
これらが及ぼす結果は、個人の性格にも因りますが、多くは「相手の期待に応えたい」
「なにがしかの変化があって欲しい」「本当の自分を知りたい、見てみたい」となります。
自然体の自分では無くなると言う事が起ります。
普段、貴方が自分だと思っているキャラクターが自分ではないときがあります。
それが、干渉の結果起る現象の一つです。
その現象は客観的に見て自分ではないのに、自分なのです、
そして、逃れられない衝動的な反応を起してしまいます、それは、干渉によってエネルギーが倍増されるからです。
倍増されたエネルギーは種類にかかわらず、思っても見なかった結果を引き起こす可能性が格段に上がります。
なので、快適な進化や発展を考えているなら、せめて自分が発している周波数を知り、干渉しやすい周波数を見極める重要性は緊急性を帯びていると言えます。
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