本日はデトックス期です。
思考のクレンズが最良の日です。
えええ、????…知りたいのは、「どうするの?」ですよね(^^)
はい、方法は以下の通りです。
紙に書いて行うこと
日本語の凄いところは、「紙」にかくと書いても
ひらがなで読むと「かみにかいて」になります。
何が凄いか分らない人はこうしてみて下さい。
↓↓↓
「かみにかく」=「神にかく」 です。
そう、簡単なんです。
紙に書くとは神にかく、神様に対してメッセージするという行為になります。
思考のクレンズが唯一許される相手は「神」もしくは「宇宙」に対してのみです。
方法は紙に書き出し、焚き上げをするか、トイレットペーパーに書いて
トイレに流すか?
どちらでも良いですが、そういう事です。
神社のユニークさ
「絵馬」にはかきますよね、
神社は基本、宮司しか文字を書きません。
参拝者がかいたものはどこにも納める場所はありません。
が、唯一、許されているのが「絵馬」への書き込みです。
システムがハイテクです。
ビジュアル化された札に「唯一文字コード」で書き込みがOKだなんて
日本にしかありません。
思考のクレンズがもたらすこと
神社で願い事は基本認められないですが、唯一絵馬のみ…
本来の神社の使い方は「思考のクレンズ」
神社そのものは「虚空」の入り口のため、文字も、音も、映像も
存在しないですし、無い空間で「神事」を頂くのが通常業務です。
ではクレンズはどのように結果が出るのか?
虚空になるとはメッセージを受信するための条件的状態のことです。
平たく言えば「空のところにしか、ものは入れられないよ」と言う事。
空きスペースがないと入るところが無いと言うこと。
クレンズがうまくいくと
自動的に受信態勢になり、わき出てくるのがアイディアだったり
ひらめきのようにおりる「イメージ」
これが結果、
一杯一杯のところに、何かが入り込むスペースがなければ、入れようが
ないのです。
だから、大きかろうが小さかろうが、まずは思考のくレンズが必要に
なります。
念のため「思考の毒」
「思考のクレンズ」