覚えている人はいるでしょうか?
昔、沢〇エリカさんの旦那様になった方(今は知りません)
私は時折、彼のかいたものを見る機会があって
本当に一般大衆を理解している人だなと納得させられてきたのですが…今回は半端なく感動でした。
何でそう思うかというと、文章が分りやすいからです。
私が、この投稿を始めて、つまづいたのは文章力でした。
小難しい、自分しか分らない、文字の羅列、単語の並び
で、結局何が言いたいのか?抽象的で曖昧模糊、分らない。
既にこの時点で、「漢字」のオンパレード…
馬鹿か、おまえは!!と、ひとり突っ込みを入れながら、
書いています、
私の「頭の悪さが」露見するを承知で、書いているので、
その頭の悪さが基準で「良い」と言われても…なところは
あると思いますが、それでも尚、その人の文章は
とても難しいと言うか、分りにくい内容を
簡単になるほどと納得させてくれるのです。
あああぁああ、前置きが長くなりましたが、その彼が
「予測医療」と銘打って昨年書いた不老超寿を
一気に読み終えました。
読み終える理由は実際、医療現場で使われる言葉の意味を
ある程度知っていたからではあるのでしょうが、
それがたまらなく面白いのです。
人間がサイボーグになって行くであろうプロセスを
いとも簡単に現実味をもって書いてくれています。
いかに自分が古い社会構造の中にいて、
情報弱者で、「カモ」化して行きつつあるのかを
ありありと感じさせてくれました。
正直、事、医療分野において、生物学的な分野は別として
医療、薬事この2大産業の分野において、日本は
お隣の「北朝鮮」と何か違いがあるのか?と思えるほどに
情報統制をしいられていると感じ続けてきたことを
軽々と、飛び越えて、語ってくれています。
そこでは先日、生体磁場解析講座でお伝えした
「ロシア」に関する事、きちんと書かれていました。
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彼の情報に対する感度の高さ、精度、リソースのオープン
度合い、何者か良く分らないけれど、ブラックボックスに
なりかけそうなジャンルとテーマをはっきり分るように、
さらに、これから先2年後には確実に市場に落ちてくる
内容を伝えてくれている事が、彼を表しているように
感じます。
彼は、情報とAIとシンギュウラリティの世界を一気に
踏破して私たちに発信しています。
私でさえ分ります。
本当に、優しく、私たちの健康や未来世代を守り
健康不安などと言うつまらない「つまづきを」を
経験しなくて良いように伝えてくれています。
彼は元沢〇エリカさんの旦那様ですが、
それよりも、ハイパーメディアクリエーターで、
今はそれよりも「健康超寿のファシリテーター」のような
感じがしました。