銀河鉄道999の怖さ

人間の哲朗が機械人間になるために

超高級なアンドロイド「メーテル」と銀河を旅する物語、だったはず(汗)

違ってたら指摘コメントお願いします。m(__)m

で、本題、哲朗は未だ10歳になったかならないかの子供の設定

なのにとても多くの悲惨な経験をしている設定なのです。

その中で、哲朗はいつしか、永遠の命を持つという機械人間に

なるために、その手術を受けられる星に向かうのですが、その案内人が

メーテルなのです。

メーテルの命の維持は人の命カプセル

哲朗は機械人間のエネルギー供給源が何によって維持されているのか

全然考えも想像もしないのです。

永遠の命が、何のエネルギー補給も無く維持されると思い込んでいます。

このアニメーションの面白いのは、

一番、強烈な事実(人の命を凝縮したカプセルがエネルギー源) 

小出しにするストーリー展開だと言う事。

これは私たち人間社会の展開と全く同じなのです(汗)当たり前か…

私たちが時々、アニメや映画でみるSF系の世界が実は

ありありとした現実なんだと言うこと。

フェイクニュースの中に紛れて存在する事実。

誰がフェイクを作り出すのか?

ミステリーを推察するのと同じ。

エピジェネティックスの目指すところは

非コードDNAの解明後のライフバランス、思考の健全性

昔あった「グラハム ハンコックの神々の指紋」(^^)の衝撃度よりも

衝撃的な事実はそんなに簡単に解読できないのかも知れない…

OH!! My god……

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