オーラを計る・捉える計測器

エネルギーの計測方法

私は長年「調和波動気功法」を学んでいますが、その目的は自分のエネルギーを調和させながら、社会に存在し続けると言う目的のためです。

              

存在すること自体は簡単かも知れませんが、そもそも、エネルギーの調和という、概念すらなかったですから…エネルギーを調和させると言う術は、案外出来そうで難しいものでした。

そこで、目を転じて、広く知れ渡っている(と言っても理解の上での事ではなく、聞いた事があるよ程度)周波数のことから関連をお伝えできればと考えて、この記事を書いています。

エネルギーの種類は元素の周期表を思い浮かべて頂ければと思いますが、

少なくとも発見されている118元素が地球上にあるとなっています。

そのうち、元素の元を発見できているのは113、これも定義によって様々ですが現時点では113です。

この113の元素の持つ原子核から発する周波数が共振共鳴する結果、音や物質となって見える形、捉えられるものに変ります。

私は自分の周波数を知っているか?と言えば「No」です。

計測器による計測は2回だけです。

一回は医療施設にある「波動測定器」、もう一回は最近ロシアから入ってきた「メタトロン」によるものです。

生体磁場(オーラ)写真を使っては7年間ほど観察をいたしました。

生体磁場(オーラ)を計測するとどのようにデーターが取れるのか?と言いますと、身体の健康状態を計る場合に使われるのが医療機関で取り扱われているものでした。

内分泌系がどの程度活性化されているか?やチャクラとの関連で、どのチャクラが弱っていて、肉体的にはどこに減少として滞りが起っているか?等が分ります。

そして、医師によってはその機械に着いているエネルギーを通したり、浄化したりするように使用してエネルギーの経由地であるチャクラを先に治療対象とする方もいらっしゃるようでした。

メタトロンで分ること

身体の細胞のスタート時期なのか最終の状態に入っているのか?

活性化中なのか、トーンダウンし始めているのか?の区別がされます。

更に、この時点で健康な状態なのか?病み始めているのか?と言う点です。

それによると、身体の情報がデータでリスト化されてきます。

適切な食材、疲れているチャクラや内分泌系のネットワーク、それらが引き起こす次の疾患の可能性等です。

でも、それが分ったところで、適切なナビゲートがなければどこにも行けないのと同じで、迷いの道を歩み続けることになるだけです。

機械測定はそういう、迷い子を生み出しています。

だからこそ、波動の修正が先なのか?身体の健常化が先なのか?

迷うところでありますが、その解決策のプランは第三の存在である、オルタナティブナビゲータである、ヘルスコンサルタントを利用しましょう。

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