私の弱点は腸が原因の腎臓です。
デトックス力が覿面にへたります。
同じ条件の方には参考になる部分もあると感じますので
細かく書きます。
腸が弱いというのは、脳が弱いというのと同じです。
おつむが弱いと言うのとは少し違いますが、
脳細胞と腸の細胞は同じ構造'(チューブ)で作られています。
脳より、腸管が先に形成されます。
その、腸が弱いので、脳も弱いと推察されます。
では、学習はどのように発達させられるのか?
脳は細胞の大きさはほぼ皆同じで構造も同じです、脳の
善し悪しは最終は、構造というよりも神経ネットワークの
多層構造と多肢か否かで決まるようです。
アインシュタインが亡くなった後脳が検分されたそうですが
大きさはほぼ一般成人と同じほどだったが、
構造をつなぐ神経細胞の発達が相当数多くつながっていたといわれています。
つまり、様々な神経細胞が巧みにネットワークを持つことで
情報処理能力が違ってくるということ。
当然スピードも多少影響を受けるということ。
ただここには感情を司る要素があるかどうかは不明です。
そもそも、腸の話し、
腸が弱いとは消化吸収に時間がかかり、ストレスに過敏に
反応を起す可能性が高いと言う事です。
この腸の弱さは10年から15年かけて腎機能に影響を及ぼします。
その間、腎機能の強化出来る野菜からの酵素の補給や
ビタミン・ミネラルの定期的な摂取
植物性タンパク質の摂取などが適切量あると
徐々にへたった腸は元気を取り戻し、結果としての腎機能も
かなり、回復します。
デトックスが行われやすい状況になります。
このとき、摂取水分の中にカフェインを含むものは徹底的に排除します。
抹茶も他の成分とのバランスでクエスチョンです。
出来れば、モリンガを積極的に摂取を進めます。
これは、いざとなると、赤血球に変ってくれるからです。
腎機能を改善したい場合は
積極的に「濃い緑の野菜」を600g以上撮れる生活を考える
実際に摂取する。
運動は長時間行わない、
長湯はしない
髪の毛を洗ったら直ぐに乾かす
甘い果物でのVc(ビタミンC)の摂取は控える
身体、特に足下(足首)を冷やさない
を必ず気をつけ、
体重増を避けたいのであれば、
絶対にカフェインは取らない
炭水化物を控える
野菜の酵素を積極的に取る。
これらを気をつけて頂くだけで随分変化が起ります。
最後に
トランス脂肪酸を摂取しない、(必須です)
如何でしょうか?
この手法、私がネフローゼ症候群から脱出した最小限の
注意事項です。