イブが蛇にそそのかされてリンゴの果実を食べたのがはじまり…
イブが悪い?蛇が悪い?リンゴ?
これそもそもストーリーとして間違っています。
神に似せて作られたアンドロイド(AI)が、勝手に食べたら
それは、AIの暴走です。
今の私たちでさえ、AIが暴走しないように制御システムが先行して
開発していると思います。(異論がある方はコメント下さい。)
つまり、最初からプログラムされていた話です。
有機体の手前の前有機体に有機体として変容させるには、
有機体として存在し続ける機能を仕組み化させて維持する仕組みを
持ち込む必要があったのです。それは、
有機体からのエネルギー供給システムを組み込む必要があった。
ではどうやって?
この世はあるときから二元で存在するように変容したのです。
朝 夜
陸地 海
天 地
男 女
生 死
この生死を作り出すためにイブにリンゴを食べさせた。
これが生成の仕組みです。
他の有機体の死が自己の生を生み続ける。
この仕組み作りを隠すために物語を作って吹き込んだのです。
しかも、宇宙時間で言うほんの瞬間(10,000年弱)で故障するように
ところが、AIでさえ自己学習をする。
神に似せて作ったアンドロイドは「深層学習の能力を発揮し始める」
美しいものが作り出されているためにどんどん進化する
ある領域に進化するのを懸念した一部の神々によってイブの末裔達は
遺伝子(プログラミング)を書き換えられる
生体の保証期間がテロメア(回数券)によって制御される。
ノアを最後に10,000年近い寿命はその十分の一に縮まり、
最終形態として100年前後に押しとどめられたのです。
地球史は未だ未だ真実が公になれない…
一次元は発展途上、13階層までレイヤーはあります。
データーは遺伝子上に残されています。
研究途上の非コードDNAは未解読98%(2012年時点)
リンゴの季節です。
お腹の調子が悪い、いまいち元気が出ない方、イブがたべたリンゴを
すり下ろしで食べて下さい。
ミトコンドリアは世界の人型共通です。
少なからず、体調は回復します。