人間の哲朗が機械人間になるために
超高級なアンドロイド「メーテル」と銀河を旅する物語、だったはず(汗)
違ってたら指摘コメントお願いします。m(__)m
で、本題、哲朗は未だ10歳になったかならないかの子供の設定
なのにとても多くの悲惨な経験をしている設定なのです。
その中で、哲朗はいつしか、永遠の命を持つという機械人間に
なるために、その手術を受けられる星に向かうのですが、その案内人が
メーテルなのです。
メーテルの命の維持は人の命カプセル
哲朗は機械人間のエネルギー供給源が何によって維持されているのか
全然考えも想像もしないのです。
永遠の命が、何のエネルギー補給も無く維持されると思い込んでいます。
このアニメーションの面白いのは、
一番、強烈な事実(人の命を凝縮したカプセルがエネルギー源) を
小出しにするストーリー展開だと言う事。
これは私たち人間社会の展開と全く同じなのです(汗)当たり前か…
私たちが時々、アニメや映画でみるSF系の世界が実は
ありありとした現実なんだと言うこと。
フェイクニュースの中に紛れて存在する事実。
誰がフェイクを作り出すのか?
ミステリーを推察するのと同じ。
エピジェネティックスの目指すところは
非コードDNAの解明後のライフバランス、思考の健全性
昔あった「グラハム ハンコックの神々の指紋」(^^)の衝撃度よりも
衝撃的な事実はそんなに簡単に解読できないのかも知れない…
OH!! My god……