科学が虐げられる出来事
昔、番組で有りました。
TV的にブームをつくって、
周辺でお金儲けをして(登場人物の事じゃないですよ)、
まやかして、煙に巻いて、
真実が隠されて、訳の分からない世界に貶められて、
又、葬り去られたオーラの世界。
オーラの世界はあくまでも科学の世界、
「前世療法」
「退行催眠療法」
を含め、全て科学の世界です。
1900年代に入ってようやく過去から続く叡智が、
数字によって確認出来る、計測できる科学技術が発明、
製造される時代の幕開けになって来ただけです。
それも、政治的あるいは「資本主義」の産業構造によって
葬り去られている技術はおそらく数百、いやもっとあるかも知れません。
日本は「スポンサー」がついたTV番組によって葬り去られ、
お金の力で、研究者は研究の道を絶たれ、あるいは遮られ、
はたまた、社会機構から排斥され、学問としては成立のめどさえ、
閉ざされてしまっています。
これは、生体磁場（オーラ）の世界に限ったことではありません。
何年か前におきた「STAP細胞事件」あれだって同じです。
私たちはインターネットの世界が開けて、様々な恩恵を受けていますが、
それでも未だなおかつ、公にはなりません。
基本的な事
生体磁場（オーラ）の歴史、考え方、定義、機能、整え方、
影響の受け方、浄化の方法等々
生体磁場（オーラ）というだけあって、生きている間の方が、
活かしやすいですし、変化にも富みますし、ダイナミックな経験も、
更に、生まれたときの自分の使命・天命の全うにも関わって来ます。
今のままで良いという選択肢はあり得ません。
人は変化し、変容し続けます。
本来、それは進化のプロセスであったり、成長のプロセスであったり
生成発展のプロセスであったりするのですが、
どこかで、躓くと、そのつまづきからの立ち直り方の教科書がない。
今まで、参考書もないのです。
イヤ、あったのでしょうが、ちりぢり、バラバラにされて
宗教もどきに閉じ込められて、広がる道が途絶えているのです。
誕生日という科学
宇宙のある時間、地球のある場所、その一点が交差した瞬間にしか、
私やあなたはこの地球上に「誕生」することが出来ない。
その視点から考えれば必要な情報はすべて最初に決まっています。
後は天球のカレンダーと地面と、DNAとに基づいて日々を送る。
これが、身体が整い波長が整う、生体磁場（オーラ）が整い、
運命の引き寄せの波にのるという仕組みです。
どれもが、今の時代ならば計測が可能な要素ばかりですね。
けれど、とんでもなく費用がかかります。
それでも、知って生きる方が身体を壊して治療しなければならないよりも、
間違った方向に進んで「負・不」のスパイラルに陥るよりも
どれほど生産的で、何よりも生きている充実度が全く違ってきます。
その入り口の解説をしています。