レイヤー解析・第1ステップ

昨年から生体磁場の事を何度も何度も書いてきていますが

これが健康や社会生活を営むためのファーストステップとなるので

書いています。

これから書くのは、前にお知らせしていた

カリキュラムの内容です。

このカリキュラムを受講すると何になるのか?をお伝えするためです。

このスキルを身につけると目の前にいる方の

生体磁場に集積されていたり、被さっていたりする生体磁場の

情報を細かく分析した上でカウンセリングが出来るようになります。

勿論、カウンセリングなど必要ない場合もありますし、

大きなお世話の場合もあります。

この情報分析スキル、何が良いのかというと、

本来のその方を純粋に見分けることが出来るからです。

今、現れている性格や性質は生来のものか後天的要素か?

本人自身と本人の望む姿とのギャップポイントの見極めなどもです。

それはどのように役立つか?

そこは、このスキルが必要な方の課題です。

スキルはどのように使うか?を検証できる方でないと何の意味も持ちません。

使う意味が明確になっている人に案内しています。

単に、相手の過去世を知りたいとか、将来の姿を見たいとかという

好奇心、興味本位でスキルを身につけても、気分が悪くなるだけです。

今、社会人で活躍している方のほとんどは過去世を持っています。

(おっと…なにやら怪しげな文言…^^;)

不要な方はこの辺りでお引き取りを。

では、ここからは必要と認めた方の為に書きます。

1945年までに戦没した方はほとんどの方が再度、生まれ変ります。

理由は予定死では無い方が多いからです。

これまで、私の書いてきた投稿に社会的自殺の件がありますが

この投稿と紐付けです。

その場合、やむなしと言う思い=「残念」が残ります。

その残念は質量を伴います。

質量は必ず測定器に記録されます。

カムカンデで測量されるのは更に小さな単位の限界値

私たちはあのノーベル賞と自分が結びついているとは

とうてい想像が出来ませんが、本当に知らなければならないことです。

人は=「霊止(ひと)」となるに当たって様々な残留想念の磁場が

まとわりついた状態でこの世での生活を営みます。

生まれ変わりの際には基本的には残留想念がレイヤーとして

被さります。

そのレイヤーは肉体が持つDNAが発する周波数と誕生日が持つ

天空の周波数とで変化します。

さて、その読み解きについては勉強会でお伝えして行きます。

その情報は、自分がどのように生きるのが最も楽で

働きが成されるのか?

自分はどの宇宙空間と結びついていて、

何を果たすためにこの世に誕生したのか?

シンプルですが重要な命題の回答につながるはずです。

勉強会は3月3日のひな祭りに行う予定です。

ご案内は後ほどいたします。

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