なりたい自分の作り方 基本

好きなことを

やりたいだけやって、

ご飯が食べれて、

時折気分転換の旅行にも行く。

この生活から、

不勉強と傲慢さと

「楽してもうけたい」という

小賢しさから

他人の会社の保証人になった

そのお陰で、下記の状況に陥ります

・好きでも無い仕事

価値観の変化

「やりがい」から「紙幣至上主義」へ

と変わる

・業務をこなす為に長時間の拘束

休息時間が必要になる

・考える事から切り離される

創造活動から

「単純作業」と「時間」の切り売り

・換金率が低い職場に縛られている状態が

人生の半分を占める→諦めた人

これは人生の敗者への分岐点に来ていると

見れば良いかと思います。

(ここでは、時間、換金率、好き嫌い、

完全・不完全義務の基準で判断します)

その時に、頑強・屈強な細胞で

構成された肉体を持っていると、

この分岐点で

底を打って上り坂に向かい合えます、

もし、ここで肉体が弱っちいと

その時点が「底」では無く、

下り坂の途中でしか無くなります。

敗者とは分岐点の区別がつかず

折り返しのポイントを

作り出せない状態の人の事です。

更に、その状態を分別する客観的な

視座を持てない、

又は切り返せない肉体の状況

であることを言います。

では、下り坂かも知れないと

思った時に選択を間違うと

V字回復から遠のきます。

そのために、

私はすり込まれた理論を廃棄し

新しい理論を頭に

インプットしながら踊り場を作りました。

それは、1年、2年を掛けなければ

ならない、時間が必要な理論です、

だって…30年間の頭の構造を

廃棄して新しい価値観で自分の道を

作り上げるのにこの方法をとれば

1年から2年で革新がおきます。

それはここにあります。

どんなゲームでもルールを知らないと

試合は退場処分

参加資格剥奪…

守れないから勝てっこない。

1.2.3.4.…

順番じゃ無いと進めないです。

ルールを知る

遵守する

この理屈、どの分野も同じです。

身体は絶対、

ウソを見抜き、ウソを着かない。

なりたい自分になるために

身体の基本のルールを知り

そのルール通りのスケジュールを

確立する。

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