オーラ(生体磁場)の定義

生体磁場とは?

人間の身体は29種類の元素で構成されています。

水素H、酸素O 炭素C 窒素N

リンP・硫黄S・ナトリウムNa・カルシウムCa・カリウムK・塩素Cl・マグネシウムMg・フッ素F・ヨウ素I・セレンSe・ケイ素Si・ホウ素B・鉄Fe・亜鉛Zn・銅Cu・ヒ素As・マンガンMn・モリブデンMo・コバルトCo・クロムCr・バナジウムV・ニッケルNi・カドミウムCd・スズSn・鉛Pb(文献により多少異なる場合有りです。)

で、核には固有の周波数があります。

参照:ボーア理論とドブロイ理論のモデル簡略図

単純に核だけで29種類の周波数が存在します。

分子になると核を組み合わせた種類の数だけ存在します。

周波数は遺伝コードによって合成される基本物質と個人差の周波数が組み合わさります。

そこは洋の東西を問わず言われ続けるチャクラがその磁場を司る司令・調整塔となります。

少なくともチャクラの数だけ存在します。

8磁場 8層と考えて下さい。

体内チャクラは7つ 天頂に一つ 合計8つです。

その先5つ存在します。が、まだ公にはなっていません、があります。

そのチャクラの中心となる代表的なチャクラカラー(スペクトル)と細胞分裂時に起る電位遍位で発光する周波数による帯域と

そのカラーとで人の生体磁場のカラー変化を固定的に判断する方法は

固定概念を与えてしまいがちになるので、

生体が生きている限りオーラの色は瞬旬刻々変化すると思っておいて下さい。

ではその磁場が傷つくとはどういうことか?

内側から炎症を起こす場合

外側から傷がつく場合この2つに分けて観ていきます。

それらを機械で測定できる時代ですがそれは空くまでも定量的な解析になります。

過去にのべ1300例の写真を撮影し解析してきて、たどり着いた感覚は「写真」による撮影と分析は余りにも限定的で固定的な印象を与えて、逆に真実から遠ざかる

と言うモノでした。

そこで、改めて、古来からある神コード解析の手法を取り入れて、

生体磁場(オーラ)解析を行うことにしました。

ただ、その目的は22世紀を目指したnew typeのコズミックパーソン(宇宙人として生きる人)の開発です。

ともかく、自分を知りたいわって言う方もコズミックパーソンを目指す方も受け付けております。

お申込は生体磁場(オーラ)解析

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